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磨き方などは、口腔ケアの基本、介助者が行う口腔ケアのページと同じです。
(1)痴呆症の特徴
@ 身体を触れられるケアに強い抵抗を示す。 A 特に口腔ケアに強烈な抵抗を示す場合が多い。 B 他人に指図されたり、かまわれるのを嫌がり抵抗する。 C 口腔内に入ってきたものを反射的に噛んでしまう。 D 自分の感覚を他人にうまく伝えられない。 E じっとしていない場合が多い。 F 口腔内に痛みがあると、食事が進まず、しきりに口の中に手を持っていったりする。 (2)要点
@ 毎日の日課として口腔ケアを行い、生活習慣としてなじませる。 A できるだけ頻回に口腔ケアを行い、口の中を触られることに慣れさせる。 B 痴呆症の人のペースに合わせて行い、介助者の都合に合わせない。 C 抵抗が強い場合、やむなく強制的な口腔ケアを行わざるを得ないが、歯科医師に相談の上、口腔内症状を確認の上行う。 D 口をつぐんで開かない場合は、数人の手を借りて適切な用具を使用して行う。 E 義歯がある場合、紛失に注意する。 F もし義歯を紛失した場合、義歯未装着の期間が長くなればなるほど新義歯に慣れるのが困難になるため、速やかに作成する。 G 痛みのある場合、そのシグナルをつかめるように努める。
ケース別実践方法
0 口腔ケアの基本 1 介助者が行う口腔ケア 2 口腔乾燥症の口腔ケア 3 痴呆症の口腔ケア 4 摂食・嚥下障害の口腔ケア 5 誤嚥性肺炎の口腔ケア 6 経管栄養の口腔ケア 7 片麻痺の口腔ケア
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